2017年10月04日

江島神社での講演会に参加して

皆さん、こんにちは。
9月18日に、江島神社で行われた横田先生の講演会に参加させていただきました。
一言で申し上げると、素晴らしく心に残る一日でした。
そして講演会当日までと講演会後のドタバタ劇で、さらに印象的なものに。

18日の講演会直前まで、台風が列島縦断してました。16日まで新潟の実家に帰省していたので、そもそも帰阪できるのだろうか。江ノ島どころか、新潟から出られない、なんてことになれば「呼ばれていない」と笑いのネタになる。それでもなんとか欠航を免れ、16日の夜には帰宅できました。
そして、肝心の江ノ島に行けるのだろうか。新幹線は遅れないだろうか。と心配は尽きません。ですが、当日は快晴。というか、昨晩寝ている間に台風がどこかに行ってしまった。これぞまさに神図り、ですかね。
交通機関の遅れもなく、快晴の江ノ島へ。初めて訪れましたが、なんかいいですね。海風と塩の香りと、その中に鎮座する江島神社。そこで横田先生のお話を聞くって、こんな贅沢いいのでしょうか。講演内容は不思議の会でお話しされると思いますので省略。
その後の懇親会もとても楽しかったです。ブログを読んで下さっている方が結構いらっしゃったので、アウェイ感なく交流できました。SNSだけの繋がりを越えて実際にお会いする、リアルに勝るものなしですね。

そして、名残惜しくも時間のリミットに。ところが新横浜に向かう途中で、会員のKちゃんから連絡が。「JRが人身事故で止まってる。新横浜までタクシーで行った方がいいかも。」
なぬ、最後の最後でまた時間に追われるハメに。調べた結果、やはり電車では間に合わないからタクシーで向かうことになりました。なんとか新横浜に到着。タクシーメーターは「8880円」。龍神様はこんなところに小ネタを突っ込んでくるわけです。
余談ですが、人と場のエネルギーの高さのせいか、新横浜のトイレで激しくリバース。まだまだ身体の鍛え方が足りませんな。

講演会が最大の目的でしたが、その前後を含め帰宅するまで、すべて心に残る出来事でした。お祭り騒ぎの一日と言ってもよいかもしれません。言葉で書くとなんだかうまく伝わらない。

横田先生、素晴らしい講演をありがとうございました。感動的でした。お話の内容とあの空間、「人と場」を感じることができました。
そしてJRの交通情報を教えてくれたKちゃんご夫妻、ありがとう!

(40代女性)
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2017年09月27日

たらいの水

お陰様で日々いろんな方と話をさせていただく機会が増えてきています。不思議な話から、お仕事のこと、今興味を持っていることやお子さんの事など自分以外の方の話を聞くことは本当に楽しく興味津々で聞かせてもらっています。個人的なことは中々聞きにくいものですが、お話を聞かせて下さる方は目を輝かせてその時の体験を私にもおすそ分けして下さるように、熱気も含め伝えて下さるのです。いいことも悪いことも含め、人に話すということは客観的にその事実を把握していないと話は出来ないものですが、みなさん楽しそうに話してくださるので、テレビや映画を観るよりも楽しく、3D以上のものを感じることが出来ます。

 先日ですが、Aさんという方をご紹介いただきました。Aさんは感情調節障害という症状の方で、あまり聞きなじみのない病名だと思います。周りから見ると感情の抑揚が急激であって、いきなり大声をだしたり、怒りだしたり、泣き出したりなど自分の感情をどうにもすることができない状態で感情の調節が出来ないという症状がある状態をさします。高齢によるものや幼少期のトラウマなど要因は様々あるようですが、日常生活において周囲の人の理解が重要であって、周囲の理解が得られることが出来ないと自分で人とのコミュニケーションを避けて外出を減らしていく傾向があるのです。自宅に引きこもってしまうと周りにもその症状が分からず、さらに自分の殻に引きこもってしまいます。
ある日、Aさんを紹介して下さった方と一緒にご自宅に伺いました。Aさんに今日は何しに来たのか、またAさんに私のことを紹介して下さっていました。しかし、話の途中にもかかわらず感情が高まり私を紹介して下さるどころではありませんでした。Aさんとその紹介者とで会話がうまく合わず声がだんだんと大きくなっていきました。私はその場にいるのがいたたまれなくなったので、「申し訳ありませんが、Aさんと2人にしてもらえませんか?」とお願いし、Aさんと2人にしていただき紹介して下さる方は席を外してもらいました。Aさんとは2人きり、さあどう話を切り出そうかと悩んだのもつかの間、自然とその時に気になったことや自分の話、Aさんの話をしていました。その途中に紹介して下さった方やAさんに関わっていた方々がかわるがわる部屋を覗きに来ていたそうです。あとで聞いてみると隣の部屋で数名の方が心配で聞き耳を立てて聞いていたそうですが、そんなこととは露知らず気が付くといつの間にかに1時間が経っていました。最後はAさんから冗談が飛び出すなどして、初めAさんはベッドに腰掛けていて、私は部屋に立っていた状態で話をしていましたが、最後にはAさんの横に腰を掛け大笑いしながらその日を終えました。その後も何回かお会いさせていただいていますが、初回と変わらず始めは警戒されている様子は見られますが終始変わらず話をさせていだいています。

横田先生に先日「たらいの水の原理」ということを教えて頂きました。「たらいの中の水は、自分の方へとかき集めようとすると逃げてゆきますが、相手の方へと推しやろうとすればするほど不思議なほどに自らにかえってきてしまうのです。人間のほとんどは水で出来ているので、水の法則が通用するのです。」と教えて頂きました。このお話を伺っていたのでAさんと話す時も1人の人として興味を持ってお話をさせていただいたことで、普段出会ってお話をさせていただいている方と同じように話をすることが出来たのではないかと思っています。初回の私とAさんとの話を聞いていた方から「やるやん。」という言葉をいただいたので、フッと笑ってしまったのを覚えています。

(30代男性)
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2017年09月20日

場について

 皆さん、こんにちは。今回は、不思議の会で感じていることについてです。

 不思議の会では新入会や体験で毎月のように新しく参加される方がおられますね。私は不思議の会ではいつも受付をさせて頂いていますので新規参加の方とは一番に挨拶が出来ます。また、連絡係でもあるので連絡先をお尋ねするために最後にも簡単にお話させて頂くことが多いです。
 いつもなんとなく感じていたことが、最近はより強く意識するようになりました。それは参加者の変化についてです。
 多くの方は始めは見知らぬ場所で初対面ですので、どこか緊張しているというか畏まっているような固いような印象を受けます。もちろん最初からすごく愛想よく接して下さる方もおられます。受付をしていると世間話をするような暇もなかなか無いので、簡単な挨拶だけしてすぐに会が始まるのが常です。
 そして会が終わり再び連絡先を尋ねに行きますと、とっても気さくになっておられるのです。なんとなくという感覚ですが、ここの変化の幅はすごいと感じます。

 いつも横田先生は人と場が大事だとお話しされますが、本当に実感するところであります。理解というと始めての方々ですから、そういう部分を超えて何かが伝わっているのだなと思います。
 不思議の会とは、このような素晴らしい場を共有できて本当に有り難いことだと思います。それと同時に、継続して参加させて頂いている自分は変に慣れてしまわないように、初参加の方々を見習って常に新鮮な気持ちを持ちたいと思いました。

 最後までお読み頂きまして有難う御座いました。

(30代男性)
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