2017年06月24日

声が出ない?

 皆さまこんにちは。

 四月二十六日、今年一号目の台風が発生し、季節の移り変わりを感じる今日この頃。肌で感じる気温や湿度なども徐々に変化していますが、季節そのものは人によりさまざまな形で、或る日を境にパッと切り替わっていくのかなぁと、そんなことを思う日々です。

 四月二十三日のこと。この日の予定は、昼は不思議の会、夜は父の誕生日会です。朝は目覚ましをセットしていなかったので、陽の光で自然と目が覚めました。
 心地良い春の朝。空は快晴、時刻は七時前(笑)
 とりあえずいつも通り一階のリビングへと向かう。そしていつも通り朝の挨拶をする。

「おはよう(声にならない声)」

 皆「ん?」というリアクションでしたが・・・何故だろう、朝起きると声が出なくなっていたのです。体調はまったく問題なしで、声だけが出ないという不思議な状態です(笑)その後、翌日には声も出るようになり、そのまた翌日には完全に元どおりになっていました。
 僕の場合は熱も何もなかったと思うのですが、声が出なくなるというのは初めての体験でした。理由はわからないままですが、こうした突然の体調の変化は一種の脱皮なのかなと好意的に捉えています。

 実際に振り返ってみると、一時的ではありますが声が出なくなったことで、自分の主張を声に出すことができなくなり、何か言おうとしてもそのまま諦めることがありました。父の誕生日会でも、皆がわいわい楽しんでいる中、僕は黙々と肉を食べていました。
 でもそうなってみて「自分はめっちゃしょうもないことを口に出したいんだなぁ」という気づきがありました(笑)「こう思うけど、声出ないわ」と思って諦めると、結構自分を飲み込む感覚があるというか、でもその内容は本当にどうでもいいことなのですよね(笑)
 まさに無意識のパターンに気づいた瞬間だったと思います。後日瞑想をしていても、その日は自分のエネルギーが左にねじれているのがわかったり、そういう無意識の状態に気が向きやすくなったような感覚があります。

 自らの意に反して声が出なくなったことで、本当の何気ない日常の自分を観察者として眺めて、「ああ、普段から空白を持てるように気をつけた方がいいのだな」と改めて思ったできごとです。

(20代男性・Uさん)
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2017年06月17日

感じて味わうと変化する

 こんにちは。
 嫌やなと思うことって避けたくなりますよね。私は避ける方です。避けるが故に同じようなことがいつまでも続きます。

 楽しいことはいつまでも続いたら良いのにと思っても直ぐ終わる。
 津留光一さんという方の講演のCDを会員Yさんからお借りして聞いていたらなるほどと思うことがありました。それは良いことも悪いことも全部感じて味わうこと。そうすると同じようなことは起こらない。
 良いことは嬉しいからしっかり感じて味わいます。でも悪いことは気分的にも嫌だし、感じたくない。味わいきっていない。
 なるほどと思うのと同時に横田先生の仰る浄化とはこういうことなのかもしれないと思うようになりました。良いこと悪いことも評価せずに流していく。
 そういう心境になれたら良いのですが、直ぐに評価したくなります。良いも悪いもないと思えるようになると少しだけ気が楽になります。
 自分の行動や生活習慣を見ていても常に評価ばかりです。出来なかったという過去をずっと引きずっているのです。
 引きずっているから同じようなことが起きる。嫌なことに目を向けて鳩尾が緊張したり気持ち悪い思いを味わうようにしました。

 私の場合で言えば、見ず知らずの人のところに行くのはしんどいと感じます。しんどいから同じようなところにばかり顔を出していました。
 福茶カフェでアドバイスをもらって美容鍼をさせてもらっているうちに、色んな方達と出会うようになり、また話を聞いているうちに自分の中にこれで良いのだと思える熱があることに気づきました。
 私の言った何気ない一言が相手に影響を与えて変わっていく。感じてみたからこそ言えるようになったように思います。関わりが増えるに従って良いご縁も増えました。お陰様で変なご縁は今のところありません。
 自力で頑張ってみますが、やっぱり変化するのには人に会うこと環境を変えることで変わるのだと実感します。その際に重要なのは、嫌なことに出会っても逃げずに感じること、感情と一緒にならずに自分の身体を感じることで変化をいっぱい感じれるように思います。
 最後まで読んで頂きありがとうございました。

(30代男性・Kさん)
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2017年06月10日

結い縁

 以前より話が何度も出ておられます、麻布の茶坊主といわれている早川先生に二〇一六年の二月に鑑定をお願いしました。個人的な内容から、今後の状況などを相談させて頂きました。今思い返して検証してみても、不思議と早川先生がおっしゃられていた内容の方向に進んでいることに改めて驚いています。

 その際に魂の計画として一年間のテーマというものを教えて頂きました。二〇一六年は「別離の年」、二〇一七年は「再会の年」で、サナギから蝶になるように全く新しいものになって再会する年と教えて頂きました。

 横田先生より二〇一七年の始めに今年は「再会の年」でありましたが、「大いなる挑戦」の年に変更になったと教えて頂きました。
「この年は『えっ!』と思うようなチャンスがあります。望む人にはチャンスが訪れ、それぞれの体系・体験がガラリと変わり飛躍する人はどんどん加速する年です。お役目がある人は選ばれ、理屈よりも直観・直感で動く事になります。」と説明していただきました。
 縁ある場所には自然と直感が働いてくれるものだろうと構えていました。

 そんなある時に会員のIさんから「中村和尚がおられる鏑射寺に連れていって下さい」とお話がありました。私もそれまでに幾度か参拝させていただいていて、また伺いたいと思っていた矢先でしたので快くお受けしました。
 ところがIさんと私の日程がなかなか合わず、二人の予定を擦り合わせても二か月後になってしまいます。ふとIさんが「平日のこの日はどうですか」と提案されました。いつもなら休みの日に行くように頑なに拒んでところをなんとなく「そうしましょう」と口車(?!)に乗ってしまいました。その話を家族にすると一緒に行きたいということになり、結局家族ともどもお供させていただく運びとなりました。

 改めて中村和尚が居られる鏑射寺とは、どんな由縁があるのかと調べていたところ、ある方の名前が出てきました。

 〔水野南北〕という方のお墓が鏑射寺にあるということが書いてありました。知らない方も多いかと思いますが、簡単にいうと江戸時代中期に活躍された観相学の大家で、食事と運命についても一流の方です。
 その方は私が大学生の頃に没頭した「南北相法」の著者であり、鍼灸の勉強のために中国へ行ったのにも関わらず、熱心に老中医(国が認めた名医)の手元を見ずに観相を写真に撮っていたのを覚えています。Iさんからのお誘いがあったのを機に鏑射寺の事を再度調べてみると、かねてから縁があった水野南北氏のお墓が不思議と鏑射寺にある事がわかりました。しかも、普段利用させて頂いていた駐車場の近くにあり、ゆっくりとご挨拶させて頂きました。
 来年の今頃には自然と「大いなる挑戦」をしている最中なのではないかと楽しみにしています。

(30代男性・Sさん)
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