2017年04月29日

おかげさま

 みなさま、こんにちは。
 もう年度末になり、新しい日々が始まる方もいらっしゃるかと思います。我が家では息子が小規模保育園を卒園し、新しい保育園に入園します。私自身は仕事を始めて一年経ち、同じ係内で異動・退職で顔触れが変わり新しいメンバーでの日々となります。夫も仕事のご依頼をいただき、昨年とは格段に前に進んでいる感じです。
 新しく環境が変わると、ワクワクした感じや、ちょっぴりの不安などいろんな自分の気持ちに気付かされますね。振り返ってみると、昨年から家族全員が成長しましたが、それは本当に自分たちの力ではなく周りの方、環境、大きな流れなどのおかげだなと思います。
 仕事を始めるにあたり、ふと思い立って求職活動から面接、採用とスムーズに決まり、一番の問題だった保育園も無事に決まりました。
 いざ仕事を始めると、同じ係にはママさんたちも多く、息子が調子を崩すと「お互い様だよ〜」と快く休みを取らせていただきました。たまたま人事係に所属したのですが、採用・退職時に様々な手続きをするので自分が今後知っておくとプラスになることを知ることができました。
 また以前勤めていた会社とは雰囲気や組織の感じも違うので、「こんな世界もあるんだなぁ」と発見するものも多かったです。
 仕事を始めて良かったことの一つに息子が保育園に通ったことがあります。自宅で私と二人でいたら絶対経験できない、人との関わりや、遊びもでき、それらを通じてすっかりお兄ちゃんになりました。また息子が成長することで私も親としてのあり方を学んできたように思います。
 このように「自分が!」というのではなく、周りの様々なもののおかげで成長していけることが不思議ですね。
 自分ではできることを毎日やってきたつもりですが、今年はチャレンジの年でもあるので、もう少し意識してみて新たなご縁があることにはどんどん取り組んでいきたいなと思います。

(会員Kさん)
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2017年04月22日

小さな偶然

 たわいないお話になるかと思いますが、二日続けて丁度いい偶然が重なったお話です。

 八〜九年前から公民館でやっている体操クラブに入っています。始めは全然熱心でなかったのですが、いつか私が支える会になっていました。五〜六年後にしんどくなったので皆さんも分散してやって下さいとお願いして、今もやっています。
 クラブでいるためには公民館祭り等への協力が要ります。三月二十五日が公民館祭りの準備の打ち合わせ会で、二日ある公民館祭りのどちらの日の手伝いをするのか言わないといけないので、コーラスにも参加される方々にどちらの日の手伝いがいいのか確認の電話をしなければいけなかったのですが、二十四日に駅のホームでその中のお一人とお会いして、なんと行きも帰りも同じ電車でした。
 二十五日の会に出席した後、二十七日と四月三日の体操の会をリフォームの打ち合わせや実施で休まないといけないので、近所に住んでおられるお仲間に、会の内容の報告等を伝えてもらうためと会費を預けるために帰りにお家に行こうと思いつつ、スーパーで買い物をしてレジに行きかけて、桜エビが欲しくて魚売り場に戻ると、すぐ横の野菜売り場になんとその方がおられました。
 「やあ、帰りに寄らせてもらうつもりだったのよ」と言うと、「あら、入れ違いになるとこだったわね、ここに滅多に来ないのによかったわ」と言われました。結局一度も電話せずに、わざわざ訪ねていく必要もなく、こんな上手い偶然が重なることってあるんだなあと思いました。


 この会も二十人近くおられた時期もありましたが、今は六人で半分が八十歳以上になってしまい、来年のクラブ登録ってあるのかなあと思ってしまいます。なんか入れ替わりの激しかった時期もありますが、気に入って楽しみに来られていたのに、脊椎管狭窄症等で歩くのがおぼつかなくなったとか、膝とか首とかあちこちの不調がどうしてもあって来なくなった方たちがあり、あの方大丈夫かなあとしばらく気になったりしていましたが、直後はやつれたり、弱々しかったりされますが、一〜二年後には、老けはったなあとは思いますが、それなりにバランスが取れておられて、身心ともにうまいこと元気になりはったなあと思うことが殆どです。自分から体操習いにこようという方たちだからということもあるのでしょうが、人って案外うまいこと年老いていけるのかもしれないなあと時々思います。

(会員Yさん)
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2017年04月15日

広島出張

 皆さん、こんにちは。
 新しい季節が訪れまして、今年は何があるのかと期待に胸を膨らませてしまいますね。先のことにおいてもすでに楽しそうな予定がたっていますが、そんな中で先日の三月の連休に広島に行ってきました。この話は去年の六月会報の内容の続きともいえます。


 広島へ行ったのは、今回も同じ知人から施術を久しぶりにお願いされてのことでした。他にもお知り合いに声をかけて頂いて四名の方のお身体をみさせて頂きました。お一人は以前にもお会いしていましたが三名の方は初対面でした。
 ここでも不思議な縁があるなぁと思った方がお二人いました。
 一人は市民病院の内科医の先生なのですが、保江先生と氣づかずにすれ違っていたそうです。昔、岡山にいた頃に合気道をされていたそうなのですが、その練習に使用していた場所が保江先生の開かれていた道場と同じ場所で入れ違いになっていたそうです。最近になって面白い本があると知人に紹介された本が保江先生の本で、よく読むと見たことのある顔であったということで思い出されたそうです。
 以前に会報で「袖触れ合うも他生の縁」というのを書かれていたのをふと思い出しました。何かしら御縁があって繋がるのだなと思い、私もありがたいなと思いました。お医者さんでありながら保江先生の本を読まれるなど、不思議な事にも興味があるようで抵抗なくお話することができました。

 もう一人の方はヨガの先生をされている方でした。むかし二十代の頃にヨガを習ったそうですが、日本ではオウムの事件により宗教色の印象が悪かったのと、同時期にカナダで流行していたそうで、縁がありカナダで習われたそうです。
 しかし最近、自分はヨガなんてしているのに氣の感覚は全然分からないということで、氣功を習いに行かれたそうです。そこの氣功の先生がおススメして貸してくれた本がなんと横田先生の『心とからだの浄化法』だったそうです。ここでもいつの間にか横田先生のお世話になっていました。合掌。


 今回の四名の方には喜んでいただけたようで、皆さんといろんな話をしたりと楽しい小旅行のようでした。ユニークな方々でお話をするのも新鮮でした。依頼を受けて出張ということで、プレッシャーがある反面で氣づきや反省など普段の仕事では得られないような収穫がありました。自分から何か動いた訳ではないのにこうした経験が出来て申し訳ないような氣もしますが、やはり非常に有り難いことでした。何かを求めてくる人に対して少しでも自分の持ってる良いものを出せるように常に準備をしていきたいなと思います。
 こんな依頼が突然に私の所に来ること自体が想像以上で不思議な話でした。

 最後までお読み頂きまして有難う御座いました。

(会員Sさん)
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