2014年10月27日

【H26.10】発心は何か

こんにちは。氣楽会10月度の体験記です。

今月の講義で、発心についての話がありました。

これからの時代はエネルギーの密度が濃くなっていくので、発心というのは非常に重要です。発心というのは、何故そうしたのかという動機です。

例えば、一組の夫婦があったとします。そして、奥さんは、外で色々な活動をしているアクティブな人だったとします。そこで、旦那さんが奥さんに「もっと家のことをしたらどうだ」と言ったとします。

そういう考え方もあるでしょう。しかし、これは奥さんのことを本当に思っての言葉でしょうか。大概は、旦那さんが寂しいとか、そういう場合が多いです。

ですから、人への助言などでも、発心によっては何の意味もないものがあります。



この話を聞いた時、すぐに自分自身を振り返り、相手に対する自分の言動において、その発心は殆どが「不安」にあったのではないかと思いました。まさに、言われた通りです。

では、相手にとっても自分にとっても本当に大切なことは何か、そこでいつも、私は混乱してしまいます。
例えば、自分の中になかった考えを提示されると、すぐにその考えを参考にしてしまいます。恐らく、今の自分に不安があるからです。そして後から、これは違ったと思ったことが度々あります。
また、そんな自分では、相手にとって本当に大切なことは見えないのだと思います。
これでは、お互いに殺し合う関係性です。

つまり反省点は、自分は地に足が着いていないなぁということです。
もちろん、全ての考えを跳ね返すようではいけませんが、本当に大切なものを見極められるように、自己を確立していきたいです。

(みらい)







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2014年10月20日

【H26.10】流れに乗る

 皆さんこんにちは!

今月の講義の中で「機会、チャンスに乗る」というお話がありました。
私事ですが、ここ最近環境が変わったこともあり、たくさんの人とお会いする機会に恵まれています。その中には直接仕事に結び付くお話もあります。
そんな時、うまくいかなかったらどうしよう、と思って腰が引けてしまうことが度々あります。
本当のところ、自信がないのではなく、その機会を失いたくないという気持ちに焦点がいってしまうからです。手に入れた機会を取りこぼしなく不動のものにしたいと思ってしまうのです。

しかし、機会を「手に入れる」ではなく、機会に「乗る」ということは流動的なもので常に不確定性を受け入れる覚悟も必要です。
その覚悟はできないと諦めてしまいがちですが「腰が引けたままでいいから機会に乗ること」、やりながら考えればいいと教えて頂きました。

それには常に「深めていくこと」が重要になってきます。根を深く張れば枝葉も大きくなっていきますが、つい枝葉だけを繁らそうとしがちです。
知識が増え情報量が増えると、やった感は残り「深めた」気になってしまいます。自分のこれまでの経験値が、逆に目の前に在るものを見えなくしてしまうのではないでしょうか。

ところで、職業柄、相手の立場に立って感じてみることを必要とされますが、どうやら自分が思っているほどできていないのが現状です。それはワークショップでいつも自覚するところです。
仕事でも相手を愛する気持ちで、と思いつつ、話しているうちに自分の知識主体で話してしまうことがあります。それが壁となり、うまくいかなかったらどうしようという気持ちに繋がっていくように思います。
目の前の相手を思いやる気持ちがあれば、うまくいかなかったら…と腰が引けるということも無くなるのではないでしょうか。
まずは相手に関心を持つことから始めたいと思います。
(かおる)





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