2016年12月28日

今が最善

 皆さん、こんにちは。今回は仕事であったことをお話しします。
 就職してからずっと、私が仕事の往診で患者さんの所に伺うにあたって、しんどいとか気を使う人というのはあまりいません。家庭などで色々ありそうだなと思うことはあっても、皆さん礼儀正しくてよくしゃべってくれます。
 そんな中で七月頃に退職した同僚の患者さんを引き継いだのですが、この患者さんがすごく苦労しました。始めぱっと顔を見た時に何となくちょっと雰囲気や目がやばいなーという印象を持ちました。施術になるとすぐに忘れて淡々と行ったのですが、あまり満足していない様子で「下手くそやなー」の一言でした。その後も調整しつつも淡々とやっていたのですが、会社まで通してもっと強く揉んで・もっと喋って欲しいと言われました。私が最初と最後に挨拶しても頭だけで「おう」という感じで、施術中にこちらから話してもあまり反応がなかったので無口な人だなーと思ってしまったんですね。
 患者さんに困ってしまった場合、私のいる会社は従事者が複数いますから交代するという事も出来るんですが、私は全部会社の判断に委ねようということで成り行きに任せました。続くなら勉強だし、変わるなら縁がなかったということで。
 結論から言うと十月いっぱいで交代になりました。それまで雑談ネタ収集の為にとにかく携帯で仕事の合間にニュースをたくさん見て琴線に触れそうなネタを用意してというのを繰り返していました。週に五回の患者さんでしたので、ほぼ毎日です。とにかく淡々ととこなすようにしつつ、こういう人を愛と感謝で接するにはどうしたらいいかと意識していました。
 だいたいいつも私の話をスルーされた後に患者さんに説教されるパターンだったのですが、十月の半ばくらいから明らかに話が弾むようになってきて、良い調子になって来たなと思いました。正直に言って、患者さんの若い時に苦労した話とか仕事していた頃の話とか興味深くて面白かったので熱心に聞けました。しかしその約一週間後に患者さんから交代の連絡が突然に入って会うことはなくなりました。やっと打ち解けてきたかなと思っていたので、いきなりだなぁというのが率直な印象です。
 十一月一日のことだったので、流れが変わる時期なのかなと好意的に解釈しました。これを書くために一生懸命に思い出しているのですが、もうすでにあまり覚えていません(苦笑)。覚えていないという事は、たいした苦労ではなかったのかもしれません。交代の連絡もなぜか会社経由で嫌な気持ちも残りませんでした。もっとちゃんと対応していれば上手くいったのかもしれませんが、そうなるとずっと対応し続けなければならない状況になったのでしょうか。最終的に良かったのか悪かったのか、今は考えていません。
 最近、引き寄せるんじゃなくて受け入れましょう、という内容の本を読みました。その本を読んだ時にふと小さい頃を思い出しました。
 小学校低学年くらいの頃に遊んでいた時のことです。田舎でしたので虫か魚を追いかけるばっかりしてました。日が暮れてきて最後の遊びの〆に四つ葉のクローバーを見つけて気分良く家に帰るというプランを思いつき、農道のような所でしゃがみ込み四つ葉のクローバーをひたすら探しました。三十分以上は粘ったのですが結局みつかりません。
 暗くなってきたので最後に三つ葉のクローバーの葉っぱの一枚を割いて、偽四つ葉のクローバーを作って満足して帰ろうと思いつき、ぱっと一本摘んで葉を割きました。するとなんとその最後にとったそのクローバーが四つ葉だったのです。立派な偽五つ葉のクローバーが完成しました・・・。ぎょっとしてすぐ放り投げ、急いで家路につきました。
 何も考えずにすっと動けば上手くいくのに、考え込んでつい余計なことをばかりをしてしまっているのかもしれません。私の場合は自信が無いからあれこれ付け加えようとすることが多いと感じます。やることやったらお任せというシンプルな方が、失敗しても後で反省もしやすいのではないでしょうか。いまがベストと思って前進し続けたいと思います。
 最後までお読みいただきまして、有り難う御座いました。

(Sさん 20代・男性)
posted by 不思議の会ブログ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験記

2016年12月26日

今ここに在る

 一年一年が早く感じるこの頃ですが、本当にあっという間の一年で驚きを隠せません。
 今年一年は、自分自身の生活自体が一変するような出来事はほとんどありませんでしたが、内的な変化は驚くほど変わりつつあります。
 何が変わったか・・・。
 それは「今ここ」に集中出来るようになってきたことです。これは本当に大きなことで、おそらく相当に大切なことです。
 今年の七月ぐらいからそれはガラガラと動き出しました。
 横田先生を通じて色々な方と出会いました。そして、改めて自分自身の考えや行動を部外者から否定される事に繋がり、自分のふがいなさを感じたのです。
 そこで、改めて自分が学んできた宇宙の法則をどれだけ実践できているかを考えさせられる機会を戴くことになり、むさぼるようにあらゆる資料を集め、学びました。そこで書かれている内容はもちろんテクニック的なものが多いのですが、大体どの本にでも最終的に書かれていることは、「今をどれだけ幸せだと感じられるかがキーだ」と書かれていました。
 あらゆる引き寄せの法則に書かれていることは結局この一点だったのです。つまり、「自分はあれが欲しい」とか、「こうなりたい、ああなりたい」と強くイメージする事が主だと思っていたことが、実は従だったわけです。
 これは大きな方向転換でした。今をどれだけ幸せに感じられるかに集中することで、本来の引き寄せの法則が発動するのです。簡単なようでもちろん一筋縄ではいかないものですが、つまりは心理学的用語で「認知の変容」を行う事なのです。
 「認知の変容」とは、事実を事実として受け入れ、そしてそれを自分の好きなように受け入れること。
 例えば、「こんな嫌な事があったが、こういう事に繋がって良かった!」とかです。「遅刻してしまったが、そのお陰で事故に遭わなくて済んだ」とか。「彼女と別れたが、それによって自分自身の成長に繋がり、新たな良き出会いに繋がった」とか。事実を受け入れ、良かった事として自分自身の潜在意識に情報を入れていくわけです。
 事実は変わりませんが、自分自身の評価は自分で下しているものです。
 評価は、事実を観る人の経験や考え方によって大きく変わってくるものです。だから、他者からの余計な評価は気にせずに「事実を判定する自分の評価を全て良しとすること」なんです。
 過去が今を作ると言いますが、過去をずっと引きずったままにしている人は多いものです。過去の事実をその時の自分がどう下したかによって、今もその思いを引きずるのかどうかが決まるわけです。今現在起こる事すべてに自分自身がYESを下すことが出来れば、未来に引きずる事はないわけです。
 人は自分勝手に評価する生き物です。その自分勝手に自分が振り回されていたり、他人の評価に振り回されたりするから苦しむのです。どんな事実が来ても、決して自分が被害者にならないというのはそういう事なのですね。
 私は今、事実やりたいことだらけです。これは今までにない位、楽しい感覚です。しかし、多くの人に「普段楽しい事ありますか?」と聞いてもあまり楽しいことを感じずに、毎日をなんとな〜く過ごしている方が多いことに気付きました。


 今を幸せに感じるための多くのメソッドがあります。これはヤルかヤラナイかで全く違った人生になるでしょう。
 それは私も日々実践し、常に「今ここ」に意識を置けるように努めています。これが、ゼロ化することに繋がり、本来のやる気やワクワク感に繋がるからです。

「余計な計画をもたない、自分で何かしようとすることは徒労に終わる」

 先日の横田先生の講義でありましたね。思考で創造した無駄な計画や過換気的なやる気は必要ありませんが、湧き出てくるワクワク感に耳を傾けて、来年はもっと加速度的に引き寄せの法則が働くことを楽しみにしたいと思います。

(Fさん 30代・男性)
posted by 不思議の会ブログ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験記

2016年12月23日

原因不明の肺炎で

 皆さん、こんにちは!
 今年も残りわずか、自分の中では今年が人生で一番動きが多かったように思います。
 春に久高島、秋にセドナへ旅したことも印象的でしたし、その後の変化の大きさに驚くことばかりです。
 十月に「占1グランプリ」で二位に入賞したことで関わる人が変わり、それに伴い仕事の流れも変わりました。一般鑑定が主軸ですが、エンターテイメントの分野は自分自身が楽しんでやっていこうと思っています。
 そして十一月からは風水師として新たに占いの分野を広げ、意気揚々としているところに肺炎で二週間の入院。動いていたことが、すべてストップしたわけです。
 入院当初は、肺炎の原因も分からず、入院期間も未定。百万人に六〜九人の難病の可能性が高いと言われ、肺にカメラを入れるという聞くだけで恐ろしい検査を受けたのです。
 この入院が、身体的にも精神的にも人生で一番しんどい経験でした。
 結局、最終的にはマイコプラズマだけが陽性反応。ほかの細菌感染、カビ、結核菌も陰性、そして難病でもなかったんですね。
 入院中は、横田先生に電話やラインで相談に乗って頂きました。
 「大丈夫、祈っておきます。」と言って頂いた通り、お医者様も驚くほどの回復ぶりとなりました。
 原因が分からない間は治療もできないので、薬も点滴もなし。ただ、不思議なことに、その間に急激に回復し始めたんです。
レントゲンで見ると、肺の影が一気に消え始めたらしいのです。
 微熱は続くし二十四時間咳は止まらないし、痩せ細っていくし、めちゃしんどい。でもレントゲン画像は一気に良くなっている。これにはお医者様も不思議がってましたね。
 やはり横田先生のお力添えがなければ、マイコプラズマだけでは済んでいなかったように思います。退院する時もお医者様から「医者人生でこんな肺炎は見たことがない」と言われるぐらいですから。
 この入院生活で、少し人生観が変わりました。これまでの不摂生を見直し、生活リズムも変わりました。
 自分が変化するべき時は、何か想定外の出来事が起こるものですね。

(Oさん 40代・女性)
posted by 不思議の会ブログ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験記