2017年04月22日

小さな偶然

 たわいないお話になるかと思いますが、二日続けて丁度いい偶然が重なったお話です。

 八〜九年前から公民館でやっている体操クラブに入っています。始めは全然熱心でなかったのですが、いつか私が支える会になっていました。五〜六年後にしんどくなったので皆さんも分散してやって下さいとお願いして、今もやっています。
 クラブでいるためには公民館祭り等への協力が要ります。三月二十五日が公民館祭りの準備の打ち合わせ会で、二日ある公民館祭りのどちらの日の手伝いをするのか言わないといけないので、コーラスにも参加される方々にどちらの日の手伝いがいいのか確認の電話をしなければいけなかったのですが、二十四日に駅のホームでその中のお一人とお会いして、なんと行きも帰りも同じ電車でした。
 二十五日の会に出席した後、二十七日と四月三日の体操の会をリフォームの打ち合わせや実施で休まないといけないので、近所に住んでおられるお仲間に、会の内容の報告等を伝えてもらうためと会費を預けるために帰りにお家に行こうと思いつつ、スーパーで買い物をしてレジに行きかけて、桜エビが欲しくて魚売り場に戻ると、すぐ横の野菜売り場になんとその方がおられました。
 「やあ、帰りに寄らせてもらうつもりだったのよ」と言うと、「あら、入れ違いになるとこだったわね、ここに滅多に来ないのによかったわ」と言われました。結局一度も電話せずに、わざわざ訪ねていく必要もなく、こんな上手い偶然が重なることってあるんだなあと思いました。


 この会も二十人近くおられた時期もありましたが、今は六人で半分が八十歳以上になってしまい、来年のクラブ登録ってあるのかなあと思ってしまいます。なんか入れ替わりの激しかった時期もありますが、気に入って楽しみに来られていたのに、脊椎管狭窄症等で歩くのがおぼつかなくなったとか、膝とか首とかあちこちの不調がどうしてもあって来なくなった方たちがあり、あの方大丈夫かなあとしばらく気になったりしていましたが、直後はやつれたり、弱々しかったりされますが、一〜二年後には、老けはったなあとは思いますが、それなりにバランスが取れておられて、身心ともにうまいこと元気になりはったなあと思うことが殆どです。自分から体操習いにこようという方たちだからということもあるのでしょうが、人って案外うまいこと年老いていけるのかもしれないなあと時々思います。

(会員Yさん)
posted by 不思議の会ブログ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験記
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