2017年10月18日

自分の在り方

 みなさま、こんにちは。

 最近の不思議の会では「自分のあり方」についてよくお話しを伺います。我が家でもまさに家族としてどうありたいか、また一個人としてどうありたいかというのを考えさせられることが起こっています。

 我が家では現在、夫は午前中、私は十時半から十七時まで会社に勤務しています。以前より会社に勤務する=『時間』を対価として働くのではなく、自分のワクワクすることに対して対価をいただけるような働き方になるように取り組んでいました。(もちろん会社に勤務されている方の中には、時間を対価にしない働き方をされている方もいらっしゃると思いますが・・・。)
・・・が、中々上手くいきません。というのも、一番肝心の「自分がどうありたいか」というものがはっきりしていなかったからです。
 そもそも今の仕事に就いたのも、息子を保育園に入れるため、夫の働き方を変える際に収入が少しでも増えるようにと始めた仕事なので、時間と勤務時間を条件に決めました。そして仕事を始めると、自分の思うようになる時間(仕事中)が増え、夫も家事、育児を積極的にやってくれる、夫も私も以前に比べて勤務時間が短くなったので食事の時間も一緒に過ごせる、と働き始める以前にはなかったものが手に入り、それで満足してしまったのです。
 しかし、今後は仕事もAIに置き換わり、人間の生き方が問われるようになるとお話しいただき、「今のままではいけない!」と改めて夫とどのような家族になりたいかを話し、毎日の行動を変えていきました。すると必然的に家族として以前に自分自身がどうありたいかを考えないとその他のこと(家族のこと、仕事のこと、毎日の日々)がブレてしまい、向かう先が定まらないことに気づきました。
 そんな風に過ごしていると、自然と自分に集まってくる情報が全て必要な情報になるんです。今までだったら目の前にあっても右から左に流していたような情報も、今なら「あっ、そういうことか!」と気づきになる。そのようなことが増えました。
 これも不思議の会という場に参加して、横田先生はもちろんのこと、一緒に参加している皆様と素敵な時間を共有しているおかげだと思います。今後、これらの情報を生かすも殺すも自分次第なのですが、これからの課題である「自分のあり方」についてもっと深めていきたいと思います。


(三十代女性)
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2017年10月04日

江島神社での講演会に参加して

皆さん、こんにちは。
9月18日に、江島神社で行われた横田先生の講演会に参加させていただきました。
一言で申し上げると、素晴らしく心に残る一日でした。
そして講演会当日までと講演会後のドタバタ劇で、さらに印象的なものに。

18日の講演会直前まで、台風が列島縦断してました。16日まで新潟の実家に帰省していたので、そもそも帰阪できるのだろうか。江ノ島どころか、新潟から出られない、なんてことになれば「呼ばれていない」と笑いのネタになる。それでもなんとか欠航を免れ、16日の夜には帰宅できました。
そして、肝心の江ノ島に行けるのだろうか。新幹線は遅れないだろうか。と心配は尽きません。ですが、当日は快晴。というか、昨晩寝ている間に台風がどこかに行ってしまった。これぞまさに神図り、ですかね。
交通機関の遅れもなく、快晴の江ノ島へ。初めて訪れましたが、なんかいいですね。海風と塩の香りと、その中に鎮座する江島神社。そこで横田先生のお話を聞くって、こんな贅沢いいのでしょうか。講演内容は不思議の会でお話しされると思いますので省略。
その後の懇親会もとても楽しかったです。ブログを読んで下さっている方が結構いらっしゃったので、アウェイ感なく交流できました。SNSだけの繋がりを越えて実際にお会いする、リアルに勝るものなしですね。

そして、名残惜しくも時間のリミットに。ところが新横浜に向かう途中で、会員のKちゃんから連絡が。「JRが人身事故で止まってる。新横浜までタクシーで行った方がいいかも。」
なぬ、最後の最後でまた時間に追われるハメに。調べた結果、やはり電車では間に合わないからタクシーで向かうことになりました。なんとか新横浜に到着。タクシーメーターは「8880円」。龍神様はこんなところに小ネタを突っ込んでくるわけです。
余談ですが、人と場のエネルギーの高さのせいか、新横浜のトイレで激しくリバース。まだまだ身体の鍛え方が足りませんな。

講演会が最大の目的でしたが、その前後を含め帰宅するまで、すべて心に残る出来事でした。お祭り騒ぎの一日と言ってもよいかもしれません。言葉で書くとなんだかうまく伝わらない。

横田先生、素晴らしい講演をありがとうございました。感動的でした。お話の内容とあの空間、「人と場」を感じることができました。
そしてJRの交通情報を教えてくれたKちゃんご夫妻、ありがとう!

(40代女性)
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2017年09月27日

たらいの水

お陰様で日々いろんな方と話をさせていただく機会が増えてきています。不思議な話から、お仕事のこと、今興味を持っていることやお子さんの事など自分以外の方の話を聞くことは本当に楽しく興味津々で聞かせてもらっています。個人的なことは中々聞きにくいものですが、お話を聞かせて下さる方は目を輝かせてその時の体験を私にもおすそ分けして下さるように、熱気も含め伝えて下さるのです。いいことも悪いことも含め、人に話すということは客観的にその事実を把握していないと話は出来ないものですが、みなさん楽しそうに話してくださるので、テレビや映画を観るよりも楽しく、3D以上のものを感じることが出来ます。

 先日ですが、Aさんという方をご紹介いただきました。Aさんは感情調節障害という症状の方で、あまり聞きなじみのない病名だと思います。周りから見ると感情の抑揚が急激であって、いきなり大声をだしたり、怒りだしたり、泣き出したりなど自分の感情をどうにもすることができない状態で感情の調節が出来ないという症状がある状態をさします。高齢によるものや幼少期のトラウマなど要因は様々あるようですが、日常生活において周囲の人の理解が重要であって、周囲の理解が得られることが出来ないと自分で人とのコミュニケーションを避けて外出を減らしていく傾向があるのです。自宅に引きこもってしまうと周りにもその症状が分からず、さらに自分の殻に引きこもってしまいます。
ある日、Aさんを紹介して下さった方と一緒にご自宅に伺いました。Aさんに今日は何しに来たのか、またAさんに私のことを紹介して下さっていました。しかし、話の途中にもかかわらず感情が高まり私を紹介して下さるどころではありませんでした。Aさんとその紹介者とで会話がうまく合わず声がだんだんと大きくなっていきました。私はその場にいるのがいたたまれなくなったので、「申し訳ありませんが、Aさんと2人にしてもらえませんか?」とお願いし、Aさんと2人にしていただき紹介して下さる方は席を外してもらいました。Aさんとは2人きり、さあどう話を切り出そうかと悩んだのもつかの間、自然とその時に気になったことや自分の話、Aさんの話をしていました。その途中に紹介して下さった方やAさんに関わっていた方々がかわるがわる部屋を覗きに来ていたそうです。あとで聞いてみると隣の部屋で数名の方が心配で聞き耳を立てて聞いていたそうですが、そんなこととは露知らず気が付くといつの間にかに1時間が経っていました。最後はAさんから冗談が飛び出すなどして、初めAさんはベッドに腰掛けていて、私は部屋に立っていた状態で話をしていましたが、最後にはAさんの横に腰を掛け大笑いしながらその日を終えました。その後も何回かお会いさせていただいていますが、初回と変わらず始めは警戒されている様子は見られますが終始変わらず話をさせていだいています。

横田先生に先日「たらいの水の原理」ということを教えて頂きました。「たらいの中の水は、自分の方へとかき集めようとすると逃げてゆきますが、相手の方へと推しやろうとすればするほど不思議なほどに自らにかえってきてしまうのです。人間のほとんどは水で出来ているので、水の法則が通用するのです。」と教えて頂きました。このお話を伺っていたのでAさんと話す時も1人の人として興味を持ってお話をさせていただいたことで、普段出会ってお話をさせていただいている方と同じように話をすることが出来たのではないかと思っています。初回の私とAさんとの話を聞いていた方から「やるやん。」という言葉をいただいたので、フッと笑ってしまったのを覚えています。

(30代男性)
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