2017年01月19日

大掃除

 皆さん、明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 この原稿を十二月の年末に書きながら、今年一年を振り返ると本当に色んな事がありました。そのような思いに更けりつつ、このまま穏やかな年末になるのかなと思っていましたら・・・妻が風邪を引いてしまいました!
 初日は三十九度まであがり、発熱が二十三日という事もあり、クリスマス付近の楽しいイベントも全てキャンセルとなりました。妻は落ち込んでしまい、ひたすら療養に専念・・・。横田先生の助言もあり、熱は三日程で治り、すっかり元気になりました。
 この時期に熱を出した妻を見て、「あぁ、年末の大掃除なんだな」と素直に感じる事が出来た事は、自分の中では大きな変化だなと感じました。
 妻は、体はすっかり元気ですが保育士という仕事柄、感染の疑いがある場合は仕事には行けないので、長い冬休みを満喫しており、きっと二〇一七年に向けて充電期間なのだろうと感じています。また、不思議と風邪を引く事が分かっていたかのように、風邪を引く直前に電気ストーブを購入していたりと、ゆっくり休むための準備も無意識に整えていたみたいです。また、普段使っていない和室で妻は休んでいたのですが、今回を機に自分の家の機能を味わいつくす事も出来て、非常にタイミングの良い風邪だなと感じました。デリケートな僕も大掃除のために「風邪が伝染るかな?」と思いましたが不思議と僕は大丈夫でした(笑)
 また、十二月二十六日には横田先生とご一緒させて頂いてたのですが、移動中にたくさんの交通事故を目撃しました。世間の皆さんも色んな形での大掃除をされているのだなぁと感じました。
 そのような出来事もあり、最近特に感じるのは、「自分の体は知っている」という事です。頭や意識でこうしたい、と考えなくても休む時には休むように、不思議と必要なイベントを起こしてくれるのだなと。少林寺拳法の稽古でも心と体が一致する事の大切さを教えて頂いてますが、とかく心というか頭先行で動いてしまう事が多い現代で、体の声を聴く、自分の無意識に従うという事の重要さを実感する年末の出来事でした。
 二〇一七年も、より自分の内側に意識を向け、心体の一致を目指して精進していきたいと感じています。

(Mさん 30代・男性)
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2017年01月16日

過去は変わる!その1

リアルに「過去は変わる」という体験をしたのは、二〇一五年九月でした。

 八月初めに梅田にある某サロンを申し込んだところ、合同説明会でも個別面談でも「現在三百人ほどが待機中で、心理学部門は特に多いので三ヶ月待ちくらいになるかと思います。枠が空きましたらメールかお電話でご連絡しますので、その時にはお渡しした書類の中にあります契約書をご持参ください」と言われました。
 でも、私の中では三ヶ月待ちなんてあり得ない、「九月から使える」ということだけが決まっていて、それに対してメニュー改定をしていました。
 八月三十一日になった時点でサロンから連絡がないので「あれ?なんで?」と思ったら、翌日の九月一日に電話がかかってきた内容が「まだ契約書が届いておりませんのでお電話をさせていただきました」ということでした。
 私はちょっと不思議に思い「すみません、いつメールをいただいていましたか?」と聞くと「八月に個別面談が終わりましたので、九月からいつでも使っていただけます」という返事・・・。
 全然話が違うことに「ん?」という気持ちはあったものの、事態は好転したわけですので、そこはちゃっかりと「明日、お持ちしま〜す!」と軽く返事をして九月二日からサロンが使えるようになりました。
 そして、「過去が変わった?どうして?」という疑問を解決してくれたのが、それからまもなくして知人に勧められた一冊の本、保江邦夫先生の『予定調和から連鎖調和へ』でした。
 保江先生の本にも、「過去が変わる」という話が綴られており、それを保江先生は「次元転移」と書かれていました。
 私はまたそこで「わっ!私に起きたことはこれや!この保江さんって人に会いたい!会わなきゃ!」と思い、「保江ってだれやねん」と思いながら、普通ならネット検索で講演会などを探すのでしょうが、私の頭にふと浮かんだことは、この本を紹介してくれた知人にメールをするということでした。
 専業主婦の知人に連絡したところでどうなるものでもないと思うのですが、とりあえず「保江さんって人に会いたい」とメールをしました。すると「興味を持たれたんですね。嬉しいです。主人に連絡してみますのでちょっと待ってください」という返事が返ってきて、それもまた「どうして?」と思いましたが、とりあえず待ちました。
 そのご主人と保江先生が個人的に親しい仲だということは後から聞かされたのですが、メールをした二週間後に保江先生と梅田で直接お会いできるという話にすぐになり、ヒルトンホテルのカフェで楽しく三時間弱ほど話をさせていただき、その話の中に「大阪の茨木というところに横田くんという男性がいるんだ。イケメンだから会ってみるといいよ」と言われ、「イケメン」という言葉に惹かれてすぐに業謝を申し込んだことから現在に至ります。
 保江先生が世界的に有名な物理学者だということも後から知ったことでした。
保江先生の話にもう一人出てきた「麻布の茶坊主」という方のところにもそれから間もなく予約して行きました。
 それが早川さんだったのですが、早川さんに「保江先生のお弟子さんですか?」と聞かれ、保江先生に会うことになった経緯と、そして三時間弱お茶をして楽しかったという話をすると、あの早川さんが少し飛び上るように「ひぇ〜、あり得ないです、あり得ないです、保江さんはそんな人ではないですよ。お弟子さんでも話をしてせいぜい五分ほど、本を一冊読んだだけの読者と会うような人でもなければ、三時間なんてまああり得ません!でも世の中にあり得ないはあり得ない・・・なんとまあ不思議なことが・・・ぶつぶつぶつ」と。そのぶつぶつぶつまでが今でもボイスレコーダーに残っています。
 それから次々と現象的な「過去が変わる」をちょいちょい経験することとなり、そして「え〜!そこまで変わるんや!」ということもありますが、それはまた次回に・・・。
 不思議なことは当たり前に起きていますね。

(Aさん 50代・女性)
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2016年12月28日

今が最善

 皆さん、こんにちは。今回は仕事であったことをお話しします。
 就職してからずっと、私が仕事の往診で患者さんの所に伺うにあたって、しんどいとか気を使う人というのはあまりいません。家庭などで色々ありそうだなと思うことはあっても、皆さん礼儀正しくてよくしゃべってくれます。
 そんな中で七月頃に退職した同僚の患者さんを引き継いだのですが、この患者さんがすごく苦労しました。始めぱっと顔を見た時に何となくちょっと雰囲気や目がやばいなーという印象を持ちました。施術になるとすぐに忘れて淡々と行ったのですが、あまり満足していない様子で「下手くそやなー」の一言でした。その後も調整しつつも淡々とやっていたのですが、会社まで通してもっと強く揉んで・もっと喋って欲しいと言われました。私が最初と最後に挨拶しても頭だけで「おう」という感じで、施術中にこちらから話してもあまり反応がなかったので無口な人だなーと思ってしまったんですね。
 患者さんに困ってしまった場合、私のいる会社は従事者が複数いますから交代するという事も出来るんですが、私は全部会社の判断に委ねようということで成り行きに任せました。続くなら勉強だし、変わるなら縁がなかったということで。
 結論から言うと十月いっぱいで交代になりました。それまで雑談ネタ収集の為にとにかく携帯で仕事の合間にニュースをたくさん見て琴線に触れそうなネタを用意してというのを繰り返していました。週に五回の患者さんでしたので、ほぼ毎日です。とにかく淡々ととこなすようにしつつ、こういう人を愛と感謝で接するにはどうしたらいいかと意識していました。
 だいたいいつも私の話をスルーされた後に患者さんに説教されるパターンだったのですが、十月の半ばくらいから明らかに話が弾むようになってきて、良い調子になって来たなと思いました。正直に言って、患者さんの若い時に苦労した話とか仕事していた頃の話とか興味深くて面白かったので熱心に聞けました。しかしその約一週間後に患者さんから交代の連絡が突然に入って会うことはなくなりました。やっと打ち解けてきたかなと思っていたので、いきなりだなぁというのが率直な印象です。
 十一月一日のことだったので、流れが変わる時期なのかなと好意的に解釈しました。これを書くために一生懸命に思い出しているのですが、もうすでにあまり覚えていません(苦笑)。覚えていないという事は、たいした苦労ではなかったのかもしれません。交代の連絡もなぜか会社経由で嫌な気持ちも残りませんでした。もっとちゃんと対応していれば上手くいったのかもしれませんが、そうなるとずっと対応し続けなければならない状況になったのでしょうか。最終的に良かったのか悪かったのか、今は考えていません。
 最近、引き寄せるんじゃなくて受け入れましょう、という内容の本を読みました。その本を読んだ時にふと小さい頃を思い出しました。
 小学校低学年くらいの頃に遊んでいた時のことです。田舎でしたので虫か魚を追いかけるばっかりしてました。日が暮れてきて最後の遊びの〆に四つ葉のクローバーを見つけて気分良く家に帰るというプランを思いつき、農道のような所でしゃがみ込み四つ葉のクローバーをひたすら探しました。三十分以上は粘ったのですが結局みつかりません。
 暗くなってきたので最後に三つ葉のクローバーの葉っぱの一枚を割いて、偽四つ葉のクローバーを作って満足して帰ろうと思いつき、ぱっと一本摘んで葉を割きました。するとなんとその最後にとったそのクローバーが四つ葉だったのです。立派な偽五つ葉のクローバーが完成しました・・・。ぎょっとしてすぐ放り投げ、急いで家路につきました。
 何も考えずにすっと動けば上手くいくのに、考え込んでつい余計なことをばかりをしてしまっているのかもしれません。私の場合は自信が無いからあれこれ付け加えようとすることが多いと感じます。やることやったらお任せというシンプルな方が、失敗しても後で反省もしやすいのではないでしょうか。いまがベストと思って前進し続けたいと思います。
 最後までお読みいただきまして、有り難う御座いました。

(Sさん 20代・男性)
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