2017年02月22日

不思議な話

 実は先日、自宅周辺に出た五年落ちの中古物件の初お披露目がありましたので家族揃って見に行ってきました。
 そこは三階建ての店舗付き住宅。車は三台も停められて、しかも幹線道路すぐのところで、五十坪程度。とても素敵なお宅でした。訳あって退去されたそうですが、中はとてもきれいで、前から気になっていた分、余計に気に入ってしまいました。

 私はもちろん自営業ですので、お金を借りるとなるとなかなか貸してくれないと頭から思い込んでおりましたので、もちろん一軒家は欲しいと思っておりましたが、「欲しいな〜・・・」止まりでした。しかし、今回改めて家が欲しい!となると、「何とかならないか!!」と心と身体が動き出しました。
 そこで、まず不動産仲介業者とお話してみると、「色々当たってみます!」との話。その後、「資料を提出してくれれば、検討できます!」との返事をゆうちょ銀行からいただきました。
「検討もしてくれるんか〜」と、今まで考えてもみなかった事に少し前に進めた感じを持ちました。
 そんな気持ちで、改めてその話を横田先生へお話ししてみると、「銀行に顔が利くから、いつでも言ってくれたら繋ぐよ!」と有難いお言葉が!
 しかし、「今のままではまだまだ余裕のある返済計画は立てないだろう・・・」と思い、「今後はよりお金の流れを強くする必要がある!」と強く感じ、あまり今まではお願いしてこなかった不思議の会会員で占い師のKさんへ今後の財運の向上をお願いするための仕事を依頼しました。

 以前は私の妻が、四柱推命で占って頂いたこともありますが、今回は風水も活用していただき、私自身の財運を引き寄せるために必要なことを教えて頂きました。
 色々教えて頂いたのですが、家に帰ってすぐしたことは「タッパーの整理」
それは何故かと言いますと・・・
 「Fさん、ご自宅の西南西の方角が人の流れが生じる大切な場所なのですが、そこに物が何も入っていない空の容器が一杯ありませんか?例えばタッパーとか・・・。もしそこにそういうものがあるのなら、必要なもの以外はすべて整理してください。」との話。
 そして、家に帰ってみて妻にその事を話してみると「確かに一杯ある!」と言い、すぐさまごそごそと整理をし始めました。
するとどうでしょう、出るは出るはタッパーの山・・・。すぐ四十五リットルのゴミ袋が一杯になり、すぐさま捨てに行きました(笑)
 その次の日も、「まだあった〜!!」と出てきたのは空き瓶の山・・・。こんなに人の入る道を塞いでいたのか〜”と驚きました。

 その後、Kさんから「十二月二十三日に風水を設置してくださいね」とのことで、設置のために必要なもの(例えば木製のウサギを三つなど)を用意しました。
 二十三日が祝日でしたので、横田先生のお薦めもあり、奈良県の丹生川上神社上社へ伺うことにしておりました。

「二十三日が私の変わり目だな」

 そう私が勝手に思っていましたので、是非とも神社へ行きたかったのです。
 とうとうその前日の二十二日になった時の事です。
 夕方十八時三十分頃、少林寺拳法の修練のために家を出ました。
 修練を十九時に開始してまもなく、携帯をバイブにしていたのですが何回も何回も「ブーブー、ブーブー」としつこく携帯がなりました。気になったので休憩中に確認してみると、妻からの繰り返しの着信。
 電話をかけてみると、「隣の家が火事!」との話でした。電話をかけた時点でほとんど消火されていたそうですが、タバコの火で火事になったそうです。
 幸い、隣の家があれだけ燃えたにも関わらず、誰も被害なく済んだようでした。しかも我が家は火事に巻き込まれず、放水の被害もほとんどありませんでした。
 凄くないですか?隣ですよ隣!

 しかも妻が私の不在中でも焦らず、的確な指示と落ち着いた行動を取ってくれたこともとても助かりましたし、本当に感謝でした!
 その次の日の二十三日、朝から丹生川上神社上社へお参りすると「実は十七日に当社も放火に遭い大変でしが、ここは龍神様、水の神さまをお祀りしているのでこの程度で済むことが出来ました」と宮司様が話されていました。被害と言えば、柱の表面が少し焦げている程度でした。
 そういえば、私の家も実は龍神様をお祀りしているのです。
二十三日から流れが変わるその前日がお隣の火事。龍神様をお祀りしていてホント助けて頂きました。
 人生、ホント不思議なことばかりですね〜。

(Fさん 30代男性)
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2017年02月20日

空間とエネルギー

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 少し前のことになりますが、「空間と繋がったような感覚」を体感した時のことを書きたいと思います。
 岡山県笠岡市に、化学薬品を一切使わず、植物の薬効とエネルギーをシルクの布に移すというスタンスで染めをされている「あるでばらん」というちょっとマニアックな会社があります。
「あるでばらん」では、商品を買う時に必ず「感じて」買ってくださいと言われます。八種類くらいでしたか、薬効の違う種類の染め物があるのですが、触れてみて、なんとなく暖かく感じがたり、心地よく感じたものがアナタの体が求めているものです。とのこと。。 
 また、経皮吸収という言葉を聞いたことがあると思いますが、「あるでばらん」の染め物は皮膚の大好物!?ノンケミカルで丁寧に生地に移された薬効は皮膚に吸われ、なんと一日で色が抜けることもあったとか。よっぽど体が求めていたんですねとご主人。主に布ナプキンを染められていますが、女性のデリケートゾーンは皮膚の他の部分と比較して四十二倍ほど経皮吸収するらしく、ここの布ナプキンに変えられて、子宮系のトラブルが解消するケースは非常に多いんだそうです。一般に売られている生理用のナプキンって、ケミカルの塊みたいな感じですからね。
 あと、エネルギーの状態を非常に重視されていて、染めをする人は前日に染め液のお風呂に入ってから染め作業をするんだとか。ここまでしている所は日本全国探してもないかもしれません。
 そんな「あるでばらん」さんとコラボでイベントをすることがありました。「ノンケミカルの薬効染めを体験するワークショップ&体が喜ぶ食」自然のエネルギーと作り手のエネルギーを体感しよう!という企画です。
 植物の持つ薬効とエネルギーを大切にされ、また非常に丁寧に扱っておられる「あるでばらん」さんの場・空間のエネルギーは素晴らしく 植物のエネルギーに魅せられつつ作業が進み お昼には、自家農園の野菜&無添加のこだわり調味料を使ったフラワーレの体が喜ぶお料理を堪能していただきました。 相乗効果もあって、心もおなかも満たされ、本当に心地よい時間が流れました。

 その後、お話タイムということになりまして、僕の方からは(要約)「目には見えないけど、野菜・食材にもエネルギー(氣みたいなもの)があるんです。また、作り手のエネルギー(氣)が入るんです。その相乗効果を形にしたのがお料理ですよ。どう食材を活かすか、また、どんな思いで作るかによって、エネルギーも味も違ってきます。そうやって自然や関わる人からエネルギーを頂いて生きていること、家庭の食卓は家族にエネルギーを循環させる起点になっていること、お母さんの愛情こもった手作りご飯の大切さ、それによって空間のエネルギーも変わる」というようなお話させていただきました。
 そして「あるでばらん」のご主人は人間の皮膚についてのお話をしてくださいました。
 「衣食住と言いますが、なぜ衣が一番最初なのか。中国の書物に、体・健康を整えるうえで身に付けるもの〈衣〉が非常に重要であると書かれている。そういうことを昔の人は分かっていて、常日ごろ身に付けている(最も長い時間一緒にいる)衣服について、エネルギーの高い物やストレスの少ないもの、アースできるものを身に付けることを大事にしていたようだ」
 「皮膚は脳細胞と同じところから分かれてできてくる。実は凄い能力を持っていて、身体上最も表面積の広い(全身)感覚器官であること」
 「触れることで、目に見えない情報を感じ取ることが出来ること。そういう能力(例えば自分に合う合わないとか、職人の手の感覚など)を誰もが持っているが、今はほとんどの人がその能力を使っていない。感じる事を意識してみてください。その能力は復活してきます。そして、実は触れなくても空間を通して情報を感じ取ることが出来ること。(空気感とか、その他超感覚も)毛穴を開いて感じるイメージで感じてみると感度が上がるよ。感じてみる事、非常に大事です」
  「植物が持つ薬効やエネルギー、シルクが持つ素材の特性(ストレスが少なく、経皮排毒を促してくれます)などを感じて知ったうえで、それらをどう活かし、どんな「前提(思い)」でモノづくりをするかが大事。自然と寄り添い、それらを肌で感じ共鳴しながら、人を助け活かしてくれる・人の身体と心が心地よさを感じられるモノづくりをする。そういうテーマで製品を作って来て、使用者の方からの様々な奇跡的な体験談を聞いているが、(子宮系のトラブルの改善多数、着けて一日で色が変色・異臭がしてきたと思ったら体調が改善したとか、子供が全然できなかったのに、ここの腹巻をしていたらすぐに妊娠したとか、意識不明の人の頭に腹巻をかぶせてみたら変色して翌日意識が戻ったとか、そんな話多数)なぜ、そんなことが起こるのか?それはそういう前提・思いでモノづくりをしているからだと思う」と。
(ここで言う前提・思いというのは、左脳的意図的に効果を狙うということではなく、自然との対話の中で培われてきたモノづくりに対する思いのこと)
 また、「今日は、普段ワークショップしている時と空気感が全然違う。そういう食が間に入ることでこれだけ変わるんだ!」とありがたいことに、えらい感激していただいて、しきりに空間のエネルギーがいいと言われていました。そんな流れで、ご主人、いつもはされない、もう少し深い話をしてくださいました。
 「みんな、皮膚は体の表面に張り付いていて、肉体と外界を隔てるもの、防御する壁だと思ってませんか?私はそうじゃないと思っている。私の感覚では、皮膚は肉体と空間の間に存在していて、肉体と空間のつなぎ目・接点なんだ。人間は皮膚を通して空間と繋がっているんだよ」

 普段あまり意識することのない皮膚かもしれませんが、どういうものとして捉え・感じているか、どんな意識で皮膚と関わっているかによって、おそらく物凄い感覚の差が生まれると思います。ここのご主人はもちろん空間と繋がっている方の意識の方なので、超感覚の持ち主です。ただ、最初から分かっていたわけでなくて、意識を置くうちに、感じていくうちに、だんだん分かるようになってきたんだそうです。だから、いつも感じる事の大切さを説いておられます。
 僕はこの話に「ほ〜ぉお」と感心しつつ、そういう意識に切り替えて、このイベントのその場の空間に意識を合わせて感じてみたんです。皮膚を通して空間と繋がる感じでしょうか?
 すると、いつも以上に感度が上がり、その場にできている「本当に心地よい」空間からエネルギーが流れ込んできました。
 「ああ、なんか、満たされているな〜」と思っていたら、その後、スルスルっと空間に意識が移るというか、〈肉体が主・空間が従〉的な意識で感じていたものが、〈空間が主・肉体が従〉的な感じに入れ替わってしまいました。空間の中に自分を含め参加者のみんながいて、「空間を通してみんな繋がっている」ような不思議な感覚になったのです。
 空間から見てみると、空間内の肉体が占有している部分の方が逆に空間に見える?本来はこっちなんかな?とも思ってしまいましたが、不思議な素敵な体感・体験ができました
 皆さんも意識を変えて、ぜひ毛穴を開いて感じてみてくださいね!何か感じられるかもしれませんよ!

(Aさん 40代男性
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2017年02月16日

昨年の大きな不思議

 皆さまあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、私が昨年七月から不思議の会に参加させていただくようになったのは、四月に転勤のため茨木市内に住み始めたことに始まります。二十三年前から少林寺拳法を始め、転勤とともに各地の道院に所属し、修練を続けてきました。当地に赴くにあたって、転籍先を探していたところ、前任地の兵庫県の加古川にある道院に、かつて茨木市内で少林寺拳法をされていた拳士がおられて、その方が、横田先生は真の実力者であるとして絶賛しておられ、高槻南道院への転籍を勧められました。こちらに来て横田先生のお世話になるようになったことがきっかけです。

 このたび、日常での気づきや不思議な体験を隔月に寄稿するということになり、偶数月の執筆分担となりまし
た。話をいただいたときは、正直困ったのですが、好きに書いたらいいとのことでもありますので、内容についてあまり参考にならないと思いますが、どうかご容赦いただきたいと思います。
 ただ、いざ執筆しようして、いろいろ思い返してみても、日常あわただしく過ごしていて、日ごろの気づきで人様にお話しできるものがすぐに思い浮かんできません。また、不思議な体験についても、仕事柄、普段何か異変や異状が発見されたときなどに、徹底的に原因を究明することが求められ、決して「不思議だぁ」ということで済ませることができにくい職場に身を置いていて、習慣となっている影響でしょうか、不思議だなぁという体験もなかなかないのです(気づいていないだけかもしれませんが・・・)。

 しかし、よくよく思い返してみると、不思議だと思うことがありました。昨年一〇月の不思議の会の日は、禅林学園特別講座と日程が重なっていたのです。この特別講座というのは、年に一〜二回、香川県多度津の少林寺総本山で開催される指導者講習会と並んで、全国の有段者の拳士を対象とした一泊二日の講習会の一つです。私はこれまで、本部の先生の技術を直接学んだり、かつて各地で一緒に修練した仲間と再会できたり、骨付鳥に舌鼓を打ったり、少林寺拳法にどっぷり浸かれる二日間として、毎年最低一回はいずれかの講習会に参加することを、何よりも楽しみにしていて、昨年も年度初めの計画の中に入っていました。
 ところが、例年あれだけ楽しみにしていた講習会ですが、今年は不思議の会と日程が重なっていて、不思議の会への出席を優先し、講習会への参加申込みをしなかったのです。
 今考えてみると、このことは、自分の中ではこの一年で大きな「不思議」の一つかなと思うのです。別に少林寺拳法へのモチベーションが低下したわけではなく、講習会への興味が失せたわけではないのですが、講習会に出席することで、横田先生の話を聞くことができる不思議の会を欠席するのが惜しいという気になったのです。
 もともと古代史や古事記、神道などに興味があったわけではなく、よくお話の中に出てくるアヌンナキとアラハバキの区別や、末那識と阿頼耶識の区別も今はまだ良くわかっていないレベルですので、まだ不思議の会での横田先生の話の中から自分が得ているものはわずかだと思います。もし、講習会に出席していたとすれば、それなりに充実した時間を過ごせたと思うのですが、それでも、今は横田先生の話の中にいる方が価値あると思って、昨年一〇月の不思議の会に出席させていただきました。
 昨年は、江島神社、大神神社には一人で参拝し、年末の一二月三〇日には会員有志で丹生川上神社上社、室生寺、龍穴神社方面の神旅に同行させていただきました。年末の神旅では、まさに不思議な体験をさせていただいたのですが、この内容は、他の会員の方々がうまくまとめてくださると思います。
 最後はまとまりのない文章になりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(Nさん 40代・男性)
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